春日大社の社伝によると、称徳天皇の頃、武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿島神宮(茨城県)から平城京鎮護のため奈良に移られる際、白鹿の背に乗って来られたといいます。以来、奈良の鹿は神の遣いとして手厚く保護されるようになりました。奈良で事業を展開する企業として、奈良に因んだ商品をお客様にご提供したいと考え、夢銀河の軸に使用させていただきました。(以上呉竹ホームページより)
ペン先には14金を使用した本格万年筆です。インキは本体付属のコンバータを使用します。また欧州共通規格のカートリッジインキも使用できます。